*シネモンドベストシネマ2016 ランキング&コメント紹介!

2016年にシネモンドで上映された映画の中から皆さんの心に残った作品を選出する「ベストシネマ2016」。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。総勢107名の方から111作品に投票があったなかで、1位に輝いたのはやはり劇場記録をことごとく塗り替えたこの作品!

1位(39票)

 

今期ベスト1でした。戦っている場面の戦争映画より戦争を身近に感じた。皆に観てほしい(30代女性)この映画を見られるこの時にうまれてよかった(20代女性) 色んな人に観て欲しいと、人生で初めて思いました(30代) 戦時下にありながら、毎日の食事の心配をしながら普通に生活している人々の姿が時にユーモラスに描かれ印象深かったです。空に浮かぶ戦艦と跳ねるウサギの場面は、アニメーションでしか表現できないと思いました(40代女性) このすずさんの淡々とした日常とそこに起きることが今年1番の「事件」でした(50代男性)まだよくわからない(20代女性)

2位(27票)

 

映画もサントラも本当にすばらしかったです。ジョン・カーニーの他の映画の中でもベストでした。2回観ましたが何度でも観たいと思いました(30代男性) ラブストーリーかと思いきや家族それぞれの再生の物語。劇中の曲全てが最高(30代女性) 歌が良くてサントラたくさん聴きました!(20代女性) 音楽を作ったことのある人にしか分からない、最初にオリジナルの曲を作る過程の感覚が完璧に描かれていたのがすごい。劇中の楽曲も兄や仲間たちのキャラも最高でしたが、ヒロインがお飾りでなく、アートに真摯な人間として描かれていたところがとても良かった(30代女性)

3位(19票)

 

葛城家に悪人はいるのか? 多分居ないでしょう、でもなんでこんな事になっちゃうんでしょうか、はっきりしたキッカケもなかったはずなのに…そして彼にも共感できてしまう…(10代男性) 幸せってなんだろう(40代男性) 三浦友和を始め演技陣全員が見事な出来。エンディングは不思議と監督の前作「その夜の侍」を思わせる構成だったのが印象的でした。あれは一種の"救い"なのか?(50代男性) コンビニ弁当ばかりを食べる葛城家の風景は歪んで見えて、温かいご飯を家族みんなで食べる事は大切なんだと思わされた。三浦友和がとにかく怖い(30代女性)


4位(16票)

 

人間の本質を考えさせられた。自分もヒトラー信者になっていたかも…(20代女性)時代錯誤なヒトラーが滑稽なのに、現代人に受け入れられていく恐ろしさがじわじわきました(30代女性) ブラックユーモアから今につながるおそろしさ。うーん(60代女性)

5位(15票)

 

愛するものを喪っても、愛が信じられなくても、愛を拒絶されても、人は誰かの言葉が一筋の光となって、また前を向いて生きていけるんだと思った。泣いて泣いて、そして日常に戻った彼に差し込む、運河の陽の光が忘れられないです(60代女性)

6位(13票)

 

ゾンダーコマンドを初めて知りました。見ることができてよかったです(20代女性) 音がとても怖かった...(20代男性) カメラワークがまず新鮮でした。出演者の演技も素晴らしい。人間の歴史には知らないことだらけ。焦点の当て方にも感心しました40代女性)


7位(12票)

 

えっ、結局どっちなの!?と思わずにはいられない、誰かと語り合いたくてたまらなくなる映画(40代男性) サムゴーの妻すてき(20代女性)

8位(11票)

 

不安と安堵と諦念と軽蔑とを表情だけで表すシャーロット・ランプリングに魅了されました。ここにも“過去”に生きる男がいた(60代女性)

8位(11票)

 

映画の勢いに魅了されました(50代男性) 最初は不快感でいっぱいだったのに、最後には好きになってました(20代男性) 


10位(10票)

 

男の子をもつ母親にはひたすら泣けた(50代女性) ずいぶん表情の幅が広い子だと思ったら双子だったとは!(30代男性)

11位(9票)

 

門脇麦さんの演技がぐっときました!(20代女性) 門脇麦は最高(20代女性) 前半と後半(40代男性)

11位(9票)

 

短い(60代男性) 長時間の映画ですが、それを感じさせず、その時間の経過が正に必要な映画でした(50代男性)


11位(9票)

 

まず綺麗!!! 景色と物語、役者も綺麗! そして走るログハウス!こっちは可愛い!!!!! 物語の結末もちょっと変わって魅力的 (10代男性)

11位(9票)

 

映画館で見られてよかった。音、映像、いつもと違った作風、20年前にあの障子のシーンを考えたという天才、さすがだと思いました(20代女性)

15位(8票)

 

すぐそこにある地獄ってかんじで笑いました。奇異な設定を淡々と説明していくような前半が特に好きだった(30代女性)


15位(8票)

15位(8票)

15位(8票)


15位(8票)

 

15位(8票)

トランボの生き方から、当たり前になっていることでもおかしい!と思い、唱えられる人になりたいと思った(20代女性)(トランボ蒼井優も最高(20代女性)(オーバー・フェンス会長さんの目の鋭さが忘れられない(30代女性)(ヤクザと憲法女性が個人として生きにくかった時代に、自分を貫いたヴィヴィアン・マイヤーの孤独がにじみ出るような作品の数々が網膜に焼きつく。(40代女性)(ヴィヴィアン・マイヤーを探して


寄せられたコメントから

「ふたりとも愛らしい!!!!絵柄も個性的で観ていて楽しかった。シアーシャがうちの妹と似ている、、、、(10代男性)ソング・オブ・ザ・シー 海のうた光り輝く髪をなびかせる姉妹たちのそれぞれの選んだ道に苦しくて胸が痛くなり、そして解放される(30代女性)裸足の季節最初から9割までは最高の映画。いらんことすんなと思いました。それさえなければかなり上位の映画(40代男性)神様の思し召しラストシーンからのエンドロールがすごい。あそこの流れを思い出すだけで泣ける(30代女性)山河ノスタルジアケビン・ベーコン最高傑作の謳い文句にたがわぬ力作。「お前らわかってんのか、それはコップ・カーだぞ!」(40代男性)コップ・カー今年のシネモンドさんで上映された映画では珍しくのんきに観ていられた映画。こういうのも観たいですね(40代男性)ミラクル・ニール!バツグンに面白かった(50代男性)START LINEこの映画の静と動は、まさしく彼の破滅型人生のようで不安と自信、卑屈と傲慢、依存と自立、詩的な知性と攻撃的な感性のせめぎ合い。同時に、激流のようにほとばしる言葉に翻弄されるトマスと、それらの複数の言葉を削除する理性的な親友であり父であるマックスの対比に目を奪われました。ラストの帽子を置くところは、ただただ涙でした(60代女性)ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ渋すぎる(60代男性)黒衣の刺客今年の一番でした。素晴らしい音楽、素晴らしいドキュメンタリー。知らない歴史と現状にも驚かされました。1週間のみの上映はもったいないです(40代女性)ソング・オブ・ラホールドタバタが繋がって集まるのが最高に楽しい映画でした!ラストのまさかの彼も笑(20代女性)マイ・ファニー・レディ残り30分間で驚くわけがないと思ったら、ほんとに驚いた。ひっと声が出た(20代女性)シークレット・アイズ初めてのシネモンドで観た映画。とにかくキュートなストーリー。セットも音楽も素敵だった(30代女性)ビューティー・インサイド最後の10分程であっと驚いた!これって活劇じゃん!コーエン兄弟がすすめるわけだ(男性)ディーパンの闘い美しい人間の生き方に魅入られました(20代女性)氷の花火 山口小夜子小さいころから好きだった成海璃子さんが、成長したな、と(40代男性)無伴奏ハートウォーミングな良作。これぞ映画といえる素晴らしい作品。予備知識なしで観たので、素で面白さを感じ取れた(40代男性)バベットの晩餐会福島のことを嘘いつわりなく語る農家さんと東京の若者の素直なことば。親の自死をこえて大地を受け継ぐ決意。その姿の強さ。一緒にとりくむ母親の姿に打たれました(60代女性)大地を受け継ぐ川は下るより上れ!(40代女性)フィツカラルド負のループから抜けられない感じが最高に鬱々しい(30代女性)マジカル・ガールとぼけた絵ととぼけた言葉は好き嫌いが分かれると思います。南米らしい鮮やかな色使いと陽気な音楽に乗せて、貧困問題や環境破壊問題が胸に刺さりました。最後に見えた希望もまた美しかったです(30代女性)父を探して今年は麻薬カルテル映画が、結構多かった気がする。で、そのほとんどでベニチオ・デル・トロが怪演をみせていた。本作では悪役。怖かった(40代男性)エスコバル 楽園の掟あのおじさんにもう一度会いたい!(20代女性)写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと他劇場で見たスポットライトと合わせてジャーナリズムの光と影だなと思い、とても考えさせられました(20代女性)ニュースの真相なかなか会えないけど、心がどんどん繋がっていく二人にキュンとしました。水上小学校の生徒の素朴さを含め、純粋ですがすがしい空気を感じました(30代女性)すれ違いのダイアリーズ過去と今の境目の混沌とした幻想的なイメージが、とても美しかった。“今”を受け入れた彼が指揮する『シンプルソング』の壮大で美しい調べに涙が止まりませんでした(60代女性)グランド・フィナーレ

勝手に表彰部門から

のんさんと細谷さんの両氏に主演女優・男優賞!!この世界の片隅に

主演男優賞:三浦友和葛城事件川口会長ヤクザと憲法

主演女優賞:ハッピーアワー4人の彼女たち

ベストサウンドトラック:シング・ストリート

ベスト予告賞:マジカル・ガール長山洋子の曲の入りが秀逸

       ディストラクション・ベイビーズ観に行けず悔しかった

ラストシーン賞:山河ノスタルジア主人公が雪の中で踊る中、ペットショップボーイズの曲がかかりエンドロールに入るタイミングが鳥肌が立ち、号泣した)

ベストドキュメンタリー賞:東海テレビヤクザと憲法

助演男優賞:堀田さんSTART LINE

主演女優賞:のん(この世界の片隅に

主演男優賞:ブラッド・ピット白い帽子の女

監督賞:今井彩子(START LINE

特別賞:ロビン・ウィリアムズミラクル・ニール!

予告篇賞:この世界の片隅に

衝撃賞:FAKE

脚本/脚色賞:この世界の片隅に

主題歌賞:星野源「Friend Ship」(森山中教習所

皆に紹介したいで賞:FAKE

主演男優賞:コリン・ファース(ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ

主演女優賞:ジュリア・ロバーツシークレット・アイズ

アンドロイド賞:ジェミノイドF(さようなら

監督賞:ベン・ウィートリーハイ・ライズ

17年調べ続けて映画にしてくれてありがとう賞:ジョン・ローガン(ベストセラー/脚本家

ベストカバーソング賞:ポーティスヘッド「SOS」ハイ・ライズ

ABBAのカバー/こんな恐ろしいカバーはきいたことがない

予告編賞:「何かを失って、すれ違ってしまった夫婦が、粘り強い愛で、自分たちを取り戻すまでの物語です。」アンジェリーナ・ジョリー・ピット(白い帽子の女」の予告編より)こんなに気になった予告編は未だかつてありませんでした。さよならブランジェリーナ。

ベストコメント賞:ハイ・ライズ」に寄せた森博嗣さんのコメント。「70年代後半、僕は建築を学んでいた。この映画の意匠やディテールは、懐かしく、ほろ苦く、覚醒的だ。こんな凄い映像を作り出せる才能に拍手したい」森さんがコメントしていると知ったら、全国の森ファンが映画館に駆けつけたと思います。

主演男優賞:ケビン・ベーコン(コップ・カー

主演女優賞:成海璃子無伴奏)、ステファーヌ・オードランバベットの晩餐会

助演男女優賞:アンチテーゼ北島(DOGLEGS

年間最高試合賞:サンボ慎太郎 VS アンチテーゼ北島DOGLEGS

最優秀楽曲賞:FAKEのラストのアレ

ベスト台詞賞:「お前らわかってんのか、それはコップ・カーだぞ!!!」コップ・カー

ベスト肉体改造賞:ジャック・オコンネル、ドーナル・グリーソン(不屈の男 アンブロークン

見逃し後悔賞:ソング・オブ・ザ・シー

女優賞:レイチェル・ワイズ

ロブスターグランド・フィナーレが好きだし、来年のDenialも楽しみだから)

坊主オブザイヤー:バーキルさんソング・オブ・ラホールの笛の人)

ベストダンサー:ロブスターのメイドの人

胸毛オブザイヤー:トランボの入浴シーン

胸糞オブザイヤー:ジェイミーヤング・アダルト・ニューヨーク

 

*シネモンドベストシネマ2015 ランキング&コメント紹介!

1位(32票)

 

自分も昔音楽やってて共感することも多く、心をハンマーで叩かれたような衝撃を受けました!(20代男性)

 

映画館で観て良かった。とんでもない映画でした。(30代女性)

 

音楽業界側でも喧々囂々の議論になった程でした。中で登場する実名JAZZメンを知ってただけに尚更感慨が。(50代男性)

 

パワフルで壮絶なバトルに驚かされました。思わず声をあげてしまったシーンも。そんなこと初めてです。(50代女性)

2位(27票)

 

間違いなく2015年でいちばん面白い作品やと思ってます。今までの安藤サクラさんが演じてる役は、いかにもこの人がやりそうだなって感じの役だったんですが、この作品はそんなこと全然思わないくらい一子になりきっていました。バナナマンが弁当を捨てた後のサクラさんのアドリブがすごく好きです。(20代女性)

 

安藤サクラの凄まじいほどの役作り、演技。ストーリーもよかった。(40代女性)

 

安藤サクラさんの女優魂を改めて感じた。泥くさい雰囲気が良かった。(10代女性)

3位(26票)

 

観終わったあと、しばらく打ちのめされた感覚が抜けませんでした。(30代女性)

 

この歳になってトラウマを映画で植え付けられると思っていなかったです。本当に恐ろしい体験をさせてもらいました。(20代男性)

 

とにかく監督の執念と作品の中の登場人物の業が画面から沸き立ってくるような映画だった。(40代男性)

 

難題材を、よくぞ映画化に漕ぎ着けた。監督挨拶の回で拝見しましたが、本館から全国スタートでよかった!(50代男性)


4位(20票)

 

いろんな立場からみて大切な事、思い起こしてくれる一本でした。ラストはきっと高良君が少年を抱きしめて「きみはいい子だ」と言っていると思った(50代女性)

 

生活のなかでおこることや、人への愛情表現の大切さを再確認させられた。(10代女性)

 

呉美保監督は「そこのみ~」に続き、実にいい作を撮った。高良健吾も「横道世之介」以来の素晴らしい出来。(50代男性)

5位(17票)

 

もうこんな手法の映画は観られないだろうと思うと、今年マストな1本でした。 リンクレーター監督並びにキャストの方々に「お疲れ様。いいものを見せてくれてありがとう」と伝えたいですね。(20代男性)

 

驚くような展開は少ないのにずっと見続けたいと思えるような気分になりました。(20代男性)

 

映画が時間と切っても切れないことを再確認。(40代男性)

5位(17票)

 

予告編が本当に素敵で、しかも本編にうまく使われててすごくきれいでした。音楽もよかった。(20代男性)

 

断然素晴らしい!これからも目が離せない監督。過去作品もまた特集上映してほしいです。(40代女性)

 

思い返すたびに胸が引き裂かれるように痛んで鼻の奥がツーンと…。あのラストのその後は、きっとハッピーエンドなのだと思う。主演の3人も本当に素晴らしかった。ブラボー、ドラン!(30代女性)


7位(15票)

 

ラストでああっと叫んでしまいました(心の中で)。「きっとうまくいく」以来最高のインド映画。(50代男性)

 

このトリックは見破れなかったな~拍手!「マダム・イン・ニューヨーク」に続き好調、って感じですね。(50代男性)

8位(12票)

 

一緒に遭難したいくらい楽しそうだった!(40代女性)

 

登場人物が女7人プラス男2人ってとこが、舞台劇と映画の中間点ぽくて好きです。おじいちゃんの素人感も味がありました。(30代女性)

9位(11票)

 

子供たちのタフさと創造性に尊敬の念しかない。打たれた。(30代女性)

 

人間の弱さも強さも透明な明るさの中に描かれて、題材は重いけどその距離感がとても良かった。メイソンは近年稀に見るナイスガイ。(30代女性)


9位(11票)

 

詩的すぎるエディ・マーサンの存在感。(30代女性)

 

まさかの主演に驚き、ラストにまた驚き。平凡だけど真摯に生きてきた主人公の生活のディテールが丁寧に描かれ静かに雄弁でした(40代女性)

11位(9票)

 

主演の中谷美紀さんをはじめ、女性キャストの演技が素晴らしかったです。 特に杉咲花ちゃんがかわいかった!今後の活躍にも期待したい子役なので目が離せないです!(20代男性)

12位(8票)

 

最初のインパクトから最後の雨降って地かたまるの凄い極端なバージョンまで目が離せなかった。最後の、全部ぶちまけてぶち壊した後の和解の感じ、わかるー、監督わかってるーって感じで、泣いた!(30代女性)


12位(8票)

12位(8票)

12位(8票)


その他の作品へのコメントから

 互いに少しずつきっかけを与えて助け合う姿に、はっとさせられました。ラヴリー。(30代女性)(パレードへようこそ 二階堂ふみちゃんの色気に鳥肌がたった。(10代女性)(この国の空 好きには生きていけない!(40代女性)フレンチアルプスで起きたこと)」『百円の恋』と併せ技で、安藤姉妹が持ち味全開&絶好調な暴れ捲くり感が出ていて最高でした。次も頼む!(50代男性)0.5ミリ)」汚らしいのに美しくて、斬新でした。(10代男性)薄氷の殺人)」2015年のシメにあたたかい気持ちにさせてもらいました。ダンスと歌のシーンが特に最高。大好きなベルセバの音楽もよかった。(20代男性)ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール)」今まで全然気にしていなかったことに心を向けさせてくれた作品でした。 こういうパワーを感じられる作品がもっともっと増えてくれればいいと思います。 今年の夏は辺野古に行ってみます。(20代男性)戦場ぬ止み一週間引きずりました。(20代女性)神々のたそがれ中学生の頃の不安定さがみずみずしいのに、どんどん謎が深まっていくところに引き込まれました。ちなみに、共犯の読み方は(にんじん)の発音が正しいのでしょうが、私はどうしても(ピーマン)の発音で読んでしまいます。この意味がわかる人は仲間ですよ。(30代女性)共犯久しぶりに映画館で2回観た映画。それぞれの立場に気持ちを寄せてみることができ、泣きながらみました。(40代女性)みんなの学校新しい才能に出会えた喜び!(40代女性)ザ・ヴァンパイア 残酷な牙を持つ少女オープニングから笑いっぱなし。最高のバカ映画でした。(20代男性)/人数は少なかったですけど、何人かでポップコーンを食べながらのB級、楽しかったです!!(20代女性)ゾンビーバーバーチャルリアリティの技術進歩のニュースを見るたび、この映画がよぎります(20代女性)コングレス未来学会議愛さえも誰も救わない。手話だけで交わされるやりとりが隔絶した若者の姿を際立たせる。シンプルだが確かな画面構成が全編貫き通されている。(40代男性)ザ・トライブアムステルダムに行きたくなりすぎて悶えました。メンノさんファンクラブ。自分が好きなものに対するあの姿勢、見習いたい。(30代女性)みんなのアムステルダム国立美術館へ存在していることが奇跡のような映画。登場人物たちはキャスティングされて演じているような完璧な場面がいくつもあり鳥肌立った。(40代男性)ルック・オブ・サイレンス 菊池亜希子は全くノーマークだったが、「海のふた」と併せて中々グッとくる演技をしますね。今後も注目します。(50代男性)グッド・ストライプス日本の絵本とは違う、セレスティーヌがアーネストを守ろうとするところが新鮮でした。(10代女性/中学生)くまのアーネストおじさんとセレスティーヌイタリア映画の魅力はやっぱり褪せていなかった。淡い夢のような人生をそのまま受け入れて生きていくような人々の姿!(40代男性)夏をゆく人々ぐにゃぐにゃ世界観に引き込まれて心地よかった。(30代女性)嗤う分身

勝手に表彰部門から

ベストソング:

断然、Mommyで流れた"Wonderwall"。あんなに響く歌だとは思っていませんでした。今でもどこかで流れると涙ぐんでしまうほど。

主演男優賞:マイルズ・テラー(セッション

主演女優賞:安藤サクラ(百円の恋

助演男優賞:J.K.シモンズ(セッション

監督賞:リチャード・リンクレイター(6才のボクが、大人になるまで。

ベスト挿入曲賞:懐かしの昭和歌謡(嗤う分身

ベスト トム・クルーズ賞:コングレス未来学会議」の二次元のトム・クルーズらしき人

マッド・マックス賞:クーキー

ベストかっこいいおじさん:ダイ(パレードへようこそ

ベスト変なおじさん:ベン・メンデルソーン 「ロストリバー」と「塀の中の王」の衝撃。

ベスト台詞:一生そのままでいるつもり?(フュリオサ/「マッド・マックス フューリーロード」)

ベストチラシ:ニンフォマニアック(定規の)

見逃しオブザイヤー:ラブ&マーシー

ベストシンパシー賞:きみはいい子」櫻井弘也(加部亜門)

理由は「幸せとはなにか」の答えです。僕も完全に同意です。

ベストフレーズ賞:「FUCKING!TEMPO!」(「セッション」フレッチャー[J・K・シモンズ])

今年150回は言いました!もちろん意味はないです!

ベスト二束のわらじ賞:野火」塚本 晋也 監督・主演

50代とは思えないです。空腹状態での撮影など執念を感じますね。かっこいいです。

石の上にも12年賞:6才のボクが、大人になるまで。」関係者各位

撮影期間長すぎ。間違いなく奇跡の1本として後世に語り継がれるでしょう。

ベストファッション賞:繕い裁つ人」夜会の大人たち

非日常的な空間でふだん着ない服を着る。そんな素敵な贅沢の魅力を再確認できました。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ賞:ルック・オブ・サイレンス」アノニマスたち

こんなことを言ったら怒られるかもしれませんが、他の映画のスタッフやキャストとは賭けているものが違うと思いました。

ベスト沖縄観光貢献賞:戦場ぬ止み

観光なんて言うと怒られるかもしれませんが、少なくとも僕は今年の夏に辺野古の基地建設予定地付近でパインを齧るでしょう。

ベストツーリスト賞:しあわせはどこにある」ヘクター(サイモン・ペッグ)

なんでイギリス人って世界旅行したがるんですかね?アフリカ以外は行ってみたくなります!

*シネモンドベストシネマ2014  ランキング&コメント紹介!

1位(34票)

劇中の歌が素晴らしかった。幸せな3人のシーンが逆に後の悲劇を予感させて切ない。アランカミングの笑顔やセリフから目が離せなかった。

 

マルコの生涯ほど残酷で清らかなものはない。チョコレートドーナツ=毒であり癒しである、そのことを忘れたくない、と心から思う。

 

これが現実にありえる状況だとおもうと、とても考えさせられる映画でした。自分の部屋があると知ったときのマルコの表情がとても印象的でした。

2位(22票)

ダントツに今年No.1!心にずっしり重くのしかかるような映画にもかかわらず、ラストでは何故か清々しいような思いに。

 

役者さんがスバラシイ!!

 

日常にある困難を淡々と切り取り、それらを梃子のようにして美しいラストシーンに導く力強い演出。

 

痛い! 痛い! 痛い! でも秀逸、素晴らしい‼ 綾野剛と池脇千鶴の憂いがしみてしみて、本当に辛く、人生を考えさせられました。

3位(20票)

3時間、アデルと同じくエマに恋し、夢中になり、失った…。観終わった後の喪失感がリアルすぎた!!!

 

とにかく素晴らしかった。基本邦画しか観ないのですがこれは予告の時から絶対観ようと思っていた。涙が止まらなかった。


映像ばかりでなく精神的な描写が素晴らしい!女同士の恋愛も男女間の恋愛も、同じなんだなとつくづく感心。細かい表現は圧巻だと思います。

  

ショッキングで美しい~!


4位(18票)

見終わった後の物凄い爽快感!!!英会話を習い出した頃の自分がフラッシュバック。踊りメインでないインド映画に参りました!

インド版「英国王のスピーチ」ですね。

 

単純に楽しかったです。衣装や町がとてもきれいだし、シャシーが成長していく姿にわくわくしました。

5位(15票)

ソフィーがフランシスの部屋に泊まるところや最後のフランシスの振り付けによるダンスのところで泣いてしまった。フランシスの恋愛観もよかった。

 

元気な感じがとても良かった。相手方の女の子が、かのスティングの娘だったとは分からなかった…(観た後で検索して初めて知る)

6位(12票)

80歳越えてこの創造力!知的!優美!

 

リアルタイムで新作を映画館で観れたことが幸せ。

 

奇形、父親殺し、人間の醜さの中から光を見出す姿勢が素晴らしい。

 

直接神経に話しかけてくるこんな映画が見たかってん!


7位(11票)

ヒトラーが悪かったのではなく、人間の根源に悪があるというところが面白い。

 

最後の講義がよかった

 

「悪の凡庸さ」は、劇場版パトレイバー監督時に押井が語っていた「匿名の悪意」と共通項を感じるものでした。

7位(11票)

魂震えました。鳥肌が立ったのは冷房で寒すぎたからではない…はず。ジョン・グッドマンさん死なないで。


冒頭の猫可愛すぎシーンから後半の白昼夢的展開へ。胸に残るざらざらとした余韻。オスカー・アイザックの歌もすばらしかった。

9位(10票)

ドキュメンタリー映画として人生ベスト。映画として面白いとかでなく、人間社会の一員として見てよかったと思う。


映画って怖い。映画をマネして実際にやってみた、と言っていたが、彼らはどうしてやれてしまったのだろう。


9位(10票)

役者の魅力が印象深い。ストーリーも良かったし、人をよく描いてあったと思う。

 

見て楽しかった!最後は本当にしてやったり!

 

ブルース・ダーンがぁぁ…(笑)

9位(10票)

完成を超える未完てあるんだなと。

 凄い風呂敷の広げっぷりから夢想される内容と、その顛末が素晴らしいですよね。

 

落ち込んでいる時に見るとやる気が出てくるような映画。

 9位(10票)

トムのどんどん豹変していく表情が魅惑的で、あれを主演してるひとが監督もってホントすごいなぁ。


ドランの映画がの画面から放たれる独特のパワーは今作も健在だった。


13位(9票)

これだけ愛と理解があれば世の中捨てたもんじゃないんやけどな…笑いつつちょっと身につまされる

14位(8票)

マイケル・ファスベンダーは美しいと思う。思うものの、かぶりものをかぶってるフランクのほうが私は好きです。

15位(7票)

 

ファントムの意味!


15位(7票)

近よりにくい映画だけれど映像の幻想性にめろめろになってしまった。

 

奥さんがピアノで歌うニール・ヤングが忘れられなくて

15位(7票)

インド映画の新鮮な体験。主役の役者の抑えた演技にも惹かれた。

 

あのラストがインドでも受け入れられたのには驚いた。

18位(6票)

沈黙の豊かさを体験した。


よく眠れてしまいました。布を裁断する音や詠唱の声にうっとりしました。夜眠れないときに見たい映画。


18位(6票)

風のように軽くたいせつなことを描いてる。胃もたれしない、肉。

 

こんなお店のお肉が食べたい

18位(6票)

命がけで生きる子どもたち、命がけで学ぼうとしている子どもたちが、いまこの時も地球上にいる。教壇に立つ側も真剣勝負でありたいと思う。

18位(6票)

画面から放たれる透明な光。気持ちも体もぎこちなく動く青い中学生たちの瑞々しさにふれて、心が洗われました。川崎航星くん眩しすぎ。


その他の作品へのコメントから

見終わったら常識とか良心とかもどっかにいったような100歳の華麗なる冒険)」「ラストの電車のシーンが、好き。私も浪人を体験していたので、すごく共感してみれた。ほとりの朔子)」「

ピエール!きみはどうしてそうまでしてイヴに奉仕するんだい?と本人に問いかけたい。イヴ・サンローラン)」任侠物がボーイズラヴという視点を学んだ新しき世界)」美術系カップルにはリアルすぎるキューティー&ボクサー)」「美しく、愉快で、愛に満ち満ちていて、だからこそ切なくて孤独で救われなかった。ゴンドリー監督のファンですが、今作はとびきり素晴らしかったです。ムード・インディゴ)」落語のように、人間を愛情持って描いているので、心が温まった。そしてやっぱり最高のコメディだった。ジゴロ・イン・ニューヨーク)」文句なしにおもしろい。後でぐっとくる。罪の手ざわり)」オランダ映画らしいオランダ映画。相も変わらず勧善懲悪を拒むひねくれようは健在なり。人生はマラソンだ!)」親への自分の接し方を考えなおした。テーブルを拭く母の姿が美しくてかなしかった。母の身終い)」こういう俊逸なアクションものが、よくシネコンにもっていかれませんでした。(まぁ「96時間」も最初はそうだったけどね)友よ、さらばと言おう)」一番心にズシンと残っている。とにかくスクリーンに目が吸い込まれた。彼女の表情、ラストの父の表情がナチュラルすぎて、見入ってしまう。惹きつけられた父の秘密)」最初の顔ドアップの印象が忘れられません。あれをスクリーンで観られたのは嬉しかった。めまい)」ジム・ジャームッシュというよりゴダールを思い起こした。飄々とした感じとモノクロにもかかわらず美しい街並みが印象的。コーヒーをめぐる冒険)」めっちゃよかったのに邦題がちょっと…だからあんまり話題にならんかったんちゃう?あなたを抱きしめる日まで)」部屋のセットの世界観がとにかく居心地よさそうで、あんな部屋いいなと思った。基本夜のシーンだけど、その夜の映し方が落ち着いて、ずっと見ていたくなった。オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ)」『フューリー』や『ヒトラー、最後の一二日間』とかといっしょに見るととても楽しめる作品ですね。道行く人たちにもそれぞれの人生があり、膨大なドラマとストーリーを抱えて生きているということを改めて思い起こさせてくれた作品です。人にはお勧めしようとは思いませんが僕は大好きですね。さよなら、アドルフ)」

*シネモンド ベストシネマ 2013!

第1位(19票)※同票2作品

 

「きっと、うまくいく」

 

「インド映画、3時間ということで誰に勧めても敬遠されるが、映画の面白さが全面に詰まっている。ここ10年くらいでも5本の指に入る傑作です。主人公のインドのエミネム(アミール・カーン)最高」

 

「もらとりあむタマ子」

 

「自分にもあった、どうしようもないけどきっと必要だった時期を思い出させてくれる、愛しい映画でした」「生々しい日常風景が面白かった。前田敦子さんと康すおんさんのやりとり、すばらしい★」

「きっと、うまくいく」

「現在と過去が同時に進行していて、話が伏線として重なっていくところが面白かったです。歌いっぱい、笑いいっぱいのインド映画でした!」「心にひびき、なおかつとても楽しめる作品である :)  もう一度見たいです」「ボリウッドの出会いは衝撃的でした…あのダンスシーンを観たとき、私の中に何かが走った」

 

「もらとりあむタマ子」

「前田さんファンなので『タマ子』を観たとき、観客のクスクス笑いが聞こえて劇場内が暖かい空気に包まれたのはある意味衝撃でした。こういう映画の楽しみ方もあるんですね」「友達が誘ってくれて、本当に面白いの?と疑問に思いつつも行ってみたら、めちゃくちゃ面白くて、沢山笑って素敵な時間を素敵な時間を過ごせました」


第2位(18票)※同票3作品

 

「愛、アムール」

「すごく重かった…忘れられない」

 

 

「地獄でなぜ悪い」

 「園監督の狂気の映画愛が爆発してしまった傑作だと思います」

 

「ホーリーモーターズ」

 「とにかくかっこよかった。ラストの歌とインターミッションの演奏で泣けました」


 

3位「ももいろそらを」14票

 「白黒映像が印象的だった。主人公の高校生がミリョク的」

 

4位「わたしはロランス」11票

 「色彩が美しい!!監督の才能がスゴイって思った作品」

 

5位「熱波」10票

 「失われた楽園の記憶。酔っぱらいました。最高」


 

6位「ライク・サムワン・イン・ラブ」9票

 

7位「ビル・カニンガム&ニューヨーク」8票

 

8位「カリフォルニア・ドールズ」7票


 

9位「駆ける少年」6票

 

 

10位「選挙2」5票

 

 

11位「マイ・マザー」4票

 


その他の作品へのコメントから

「ダイアナにひたすらパワーをもらいました(ダイアナ・ヴリーランド 伝説のファッショニスタ)」「ラストの終わり方に、同情・哀しみ・やるせなさ、いろいろな感情にもっていかれました(スタンリーのお弁当箱)」「その道一筋に生きる職人って良いなと感動を新たにした作品でした(ビル・カニンガム&ニューヨーク二郎は鮨の夢を見る)」「高橋さんのなげやりな、そして精一杯の生き方が美しかった(カミハテ商店)」「感動で涙が止まりませんでした!!自分も頑張ろうと凄く力の湧く映画!!(ジャーニー/ドント・ストップ・ビリーヴィン)「ずっと見たかった映画だったので映画館で見れて最高でした!!(こわれゆく女)」「日本の選挙について、色々なことが見えた作品。ドキュメンタリーってイイ!と思ったきっかけ(選挙2立候補)」「ぶざまな星野源さんがステキでした(箱入り息子の恋)」

 

シネモンドでの思い出

15周年を記念して、インターネット投票のほうで「あなたのシネモンドでの思い出を教えてください」というアンケートを行いました。読みながらしみじみ懐かしく、嬉しくなるようなコメントがたくさん。本当にありがとうございました。そのなかから、いくつかを抜粋して掲載します。

 

「『ヘドウィグ・アンド・アングリー・インチ』で、女性スタッフがヘドウィグのコスプレをしてチケットをもぎってくれたこと!美しかったです!『ロッタちゃん』で、バムセのぬいぐるみを買い逃したこと。いまだに残念。。『歌え!フィッシャーマン』、歌声が素敵だった」

ヘドヴィグのコスプレをしてた美女スタッフは前支配人・現芸妓の笑弥さんと今は東京で3人の母になったMちゃんですね。なつかしい!

 

 

「『トリノ、24時からの恋人たち』を高校生の時に初めて見に行きました。影響を受けてイタリア語の勉強を始めた思い出深い作品です」

映画きっかけでその国や文化に興味をもってもらえると本当に嬉しいです。美しいトリノの街が印象的な映画でした。主人公が働いている映画博物館がほんとに素敵で!私も行ってみたいです。

 

 

「白人男性とその友達が、こっそりスタッフに頼み込んで、映画終了後に日本人彼女へのプロポーズ動画を流した出来事が忘れられない」

これは本当に忘れられません!みんなでドキドキしながら見守りました…。彼女の「Yes」に居合わせた他のお客様たちも大喝采。もらい泣きしてた方もいましたね。。

 

 

「忘れられないのは、ダーレン・アロノフスキー監督の『π(パイ)』。その日の最終上映だったにも関わらず、高校生ぐらいと思しき女の子が3人で観に来ていたのが今考えても謎です。こんなカルトな映画を観る女友だちが石川に3人も集まるだけで奇跡とさえ思いました」

イイ話です。。昨年、高校生料金を500円にしてから制服姿の子たちが連れ立って来てくれることが増えた気がします。ここで観た映画のこと、ずっと覚えててくれるといいなー。